タロット「隠者」の正位置・逆位置の意味、相手の気持ちは?

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「隠者」正位置の意味
「隠者」逆位置の意味
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隠者のカードでは仙人のような姿をした老人が右手にランプを持ち、左手に杖をついていて、元放浪者であったことを意味しています。左側を見せるように描かれていることから、復習や学習などの学問的分野を表しているだけでなく、放浪をして諸国をさまよった経験から、先人として後輩に導きを与えていると解釈されています。

そのため隠者のカードでは自分を客観的に見つめなおす必要性を示唆しているとされているのです。手に持っているランプは心理の光を表し、問題を解決するためにどうしたら良いかアドバイスをもらうように示していることから、隠者のカードは経験則、高尚な助言、思慮深い、精神、慎重などを表しています。

隠者の正位置が意味するものと推測される相手の気持ち

隠者のカードが正位置で現れた場合は自分自身を見つめ直してくださいというサインです。相手はあなたとの関係において深く見つめ直したいと考えています。両思いの人は二人の間がより深まるように今までの関係を見直してみて、本当にお互いにとって真のパートナーであるかどうか見極めてみてください。

そうやってお互いに冷静に今までの自分たちを振り返っていくことで、これからのお互いの方向性を再認識することができますから、結婚に発展する可能性もあります。片思いの人の場合は相手はあなたとの関係に踏み切ることができない状態にあります。

相手はあなたがどのような人間で、パートナーとして相応しいかどうか見極めようとしています。こういう時はどんなにアピールしても逆効果ですから、恋愛から少し離れて自分を磨くことに集中して、素直で誠実な自分のままでいるようにしてみましょう。

隠者の逆位置が意味するものと推測される相手の気持ち

隠者のカードが逆位置で出た場合は相手はあなたとの関係において、深入りしたくないと願っています。そんな時、自分の気持ちばかり相手に押し付けては関係にヒビが入ってしまう元です。まずは相手を一人にさせてあげて、考える機会を与えるようにしてください。片思いの人は、相手は積極的に恋愛をしたいと思っていない状況にあります。

そういう相手に対して自分の気持ちを伝えていると、あなたの事を嫌いになってしまうでしょう。相手にとって魅力的な存在になるために、旅行に出かけるとか、習い事をしてみるなど、内省する時間をとって自分の気持ちをリセットしてみてください。