らでぃっしゅぼーや体験談

2014.1.4

この度、前々から気になっていた、らでぃっしゅぼーやを利用してみることにしました。

前々から気になっていたというのは、うちの子供たちは三人ともアトピー性皮膚炎なのです。

特に長男君は、鼻炎もひどく、まだ小学生だというのに花粉症で耳鼻科でもらった薬をずっと飲んでいるような状態なのです。これは、食生活から改善しないといけないなぁと思いつつ、料理に使うお砂糖や出汁を取るときは気を付けているけど、それ以外は結構いい加減な生活をしているのです・・・実は。旦那さんも結構ひどい花粉症なので、食生活の改善には大賛成です。

無添加の食品を購入したり、自分で普段にできることをしているつもりでも、減農薬や無農薬の野菜を売っているお店って近所にはなかなかないんですよね~

で、前かららでぃっしゅぼーやのことを調べていたのです。

らでぃっしゅぼーやって何だ?と思っている人も多いことでしょう。

簡単にいうと、有機野菜や低農薬野菜、無添加食品の宅配サービスです。

これから、私が利用前に調べたことや、実際に利用している人から聞いた話、利用を開始してみて感じたことなどをつらつら紹介していきたいと思いますので、同じように利用しようかどうか悩んでいる方、このブログで初めてらでぃっしゅぼーやの存在を知った方も、気ままに読んで下さったらうれしいです。

まず、初めに私の家族を紹介します。私は、旦那さんの会社を手伝いつつ三人の子育てをしている働くお母ちゃんです。

旦那さんは、一応会社を経営しているので、社長さんになるのかな^^;花粉症がひどく食生活から改善することを望んでいるなかなか理解力のあるお父ちゃんです。実はらでぃっしゅぼーやのことを最初に見つけたのも旦那さんです。

そしてうちの子供たち。一人目の長男君は、前述のとおりアトピーに花粉症にとアレルギー体質な小学生高学年。二人目の長女ちゃんは、小さいときからアトピーと診断されたけど比較的肌は丈夫で、軽度の鼻炎を患っている小学生低学年。三人目の二男君は、これまたベビーのころからアトピーで、冬の乾燥と夏の汗対策に追われる保育園児です。若干鼻炎あり。というのが我が家の家族です。

子供たちが赤ちゃんのときに授乳するときから、私が食事制限をして母乳からアレルギー反応の出ている食品がベビーの体に入らないようにさせられていたので、食料品選びには気を使ってきたつもりでも、やはり子供が大きくなるにつれ、症状が緩和されてきているのも手伝っていい加減な食生活になっていることを反省しつつ、らでぃっしゅぼーやを始めてみました。

野菜嫌いの旦那さんと長男君がどこまで色んな物を食べてくれるかも意外と楽しみ^^ではでは、よろしくお願いします。

らでぃっしゅぼーやとは

らでぃっしゅぼーやは、有機野菜・低農薬野菜・無添加食品などの販売を行っており、安心・安全な食品を手に入れたいという方には、正にぴったりの有機野菜宅配の業者です。

このらでぃっしゅぼーやでは、企画・生産からお届けまで…と全ての工程において、厳しいチェックを行っています。最も重要視しているのが、安全で美味しいこと、であり、もちろん、らでぃっしゅぼーやで取り扱っている食品全て、その基準を満たしていますので、安心して口に入れることができますよ。

ちなみに有機野菜というのは、ちゃんとした定義が存在します。その有機野菜の定義というのは、一定の農場にて、3年以上有機肥料を使用して栽培された野菜…のことなんです。

ただ、ここで注意なのは、有機野菜=無農薬ではない、ということです。

もちろん、有機野菜は基本的に農薬は使用しないようになってはいるものの、定義上では、JAS認定に該当する31種類の農薬に限り、使用しても良いことになっているのです。実際、有機野菜で農薬を一切使用せずに栽培されている野菜は多くあるのですが、有機野菜の全てが無農薬野菜というわけではないんですね。

ただし、有機野菜には化学肥料は使用されていません。

野菜を育てる際に肥料は欠かせない存在ですが、有機野菜を育てる場合は、動物性肥料と植物性肥料の2種類の有機肥料を使用しています。

動物性肥料というのは、豚や鶏などの家畜の糞尿を発酵させて作られた肥料のことです。

肥料としては効果的ですが、病虫害に悩まされる可能性があるというのが難点です。

そして植物性肥料というのは、刈り草を発酵させた堆肥、または米ぬか・おからなどを原料としている肥料のことです。

「じゃあ、肥料は安全なんだ…」と思われるかもしれませんが、動物性肥料を使用している場合、その元となる家畜を育てる際に、大量の抗生物質を含んだ飼料を与えられていたら、安全とは言えませんよね。

飼料が既に化学物質で汚染されているとしたら、やはりその影響は糞尿にも現れますし、その糞尿から作られる動物性肥料にもその影響が出るということです。

もちろん、食の安全、人間の健康に対して強い意識を持つ生産者の方々も多く、JAS認定の農薬も極力使用を控え、肥料にも気を使って育てている方も多くいらっしゃいます。

当然のことながら、農薬や化学肥料を使用した野菜と比べて、有機野菜はまだ安全性は高いですし、栄養価も高く美味しいです。

しかし、有機野菜=100%安全というわけではない、ということを頭に入れておきながら食材を選ぶことが大切であり、自分や、自分の家族が口にする食品について、もっと高い関心を抱くことが重要でしょう。

ちなみに、無農薬野菜というのは、栽培期間中に、農薬を使用しない農作物のことを指します。

ここで重要なのは、栽培期間中は…という点なんです。

例えば、「今年から、農薬を一切使わずに野菜を栽培しよう!」としても、前年度までの農薬は土壌に残っているため、今年収穫した野菜に少しの農薬も含まれていない…というわけではありません。それでも、栽培期間中に農薬を使っていなければ、無農薬野菜として出荷することが可能なのです。

一方、低農薬野菜とは、農薬や化学肥料の使用を、同じ地域・同じ時期に慣行的に行われる回数と使用される量の50%以下で使用された野菜のことを言います。

例えば、極端な例ですが、10回ずつ農薬や化学肥料を使用している地域で、同じ時期に、4回ずつの農薬や化学肥料を使用して栽培していれば、その野菜は低農薬野菜と呼ぶことができるんですね。

少量ではあっても農薬や化学肥料を使用しているわけですから、野菜にも農薬や化学肥料の成分は含まれていますし、当然100%安全とは言えません。

なお、現在は、無農薬野菜・低農薬野菜と商品に表示することは禁止されています。

代わって、特別栽培農産物と表示しての販売となりました。しかし、消費者へはまだ浸透していないのが現状であり、商品への表示は特別栽培農産物としてあっても、わかりやすく、低農薬野菜と説明しているところもまだまだ多くなっています。

らでぃっしゅぼーやでは、認証を受けた有機野菜はもちろんのこと、らでぃっしゅぼーや独自の基準をクリアした環境保全型農作物を取り扱っています。

農産品・加工品・畜産品・水産品はもちろんのこと、日用品(エコデザイン)や外国産品についても厳しい基準を設けていますので、例えば野菜は有機野菜・低農薬野菜を扱っているといっても、反農薬を基本としつつ、土壌消毒や除草剤は使用せず、有機堆肥で育てている他、生産者の自家食用と同じものを出荷しているので、かなり安全性は高くなっています。

加工品の場合は、国産原料を優先して使用している他、食品添加物はできる限り使用せず、遺伝子組み換え作物・遺伝子組み換えを原材料とした加工品は、原則的にらでぃっしゅぼーやでは取り扱いません。

更に、製品の生産者と、生産過程が明確であり、品質・安全性を第三者が確認できるものを取り扱っています。

畜産品の場合は、家畜の生理に適した環境で飼育が行われ、抗生物質の投薬なども原則的に禁止しており、飼料にも非遺伝子組み換えのものをできる限り使用しています。

水産品の場合は、いわゆる天然モノを原則としており、日本船籍の漁船が水揚げしたものを取り扱っています。養殖であっても、抗生物質などの投薬は原則的に禁止しており、過密な養殖を禁止し、健康的に育てられたものを扱っているのです。

日用品の場合は原材料や製法の安全性を追求しており、資源の有効利用にも配慮しています。外国産品の場合、不安になる方も多いかと思いますが、公正かつ正当な対価で取引をすると共に、農薬使用などを極力削減し、安全なもののみを取り扱っています。外国産品であっても、相手の顔が見える関係を築きあげることを重視し、相手国の人々の自立を促進すると同時に、相手国の環境も破壊しないように心がけています。

らでいっしゅぼーやは、1988年に設立されましたが、その際に、農産5原則を定めました。

その農産5原則とは、堆肥を主とした土作りを行う・農薬による土壌消毒はしない・除草剤はまかない・反農薬を基本とする・売る作物と食べる作物は分けない、の5つです。

堆肥というのは、微生物の力で有機物を分解した肥料のことをいい、この堆肥の健康は土壌作りには欠かせない大切な存在となっています。

堆肥を使用することにより、微生物・ミミズが増えることになりますので、病害虫菌の発生を抑えることができます。健康で美味しい野菜などを作るには欠かすことができません。

そして、この5つの原則を具体化させたものが、らでぃっしゅぼーや独自の基準であるRadixなのです。

らでぃしゅぼーやでは、農産物の場合、畑から、利用者の下まで一貫して行われる検査チェックでは、野菜や果物の農薬や添加物の有無を確認しています。

まず、生産者からデータを提出してもらい、その内容が基準に反していないかどうかを確認しているのですが、それ以外にも、出荷前チェック・抜き打ちでの残留農薬検査など、様々な角度から何度も繰り返し細かくチェックが行われていますし、現地を訪問して実際に目で見てチェックも行うほか、入荷後も情報管理を徹底しています。

もちろん、どこの誰が作ったのか…も明らかにされていますので、正に生産者の顔が見える食品を購入することができるのです。

らでぃっしゅぼーやに野菜や果物などを提供している生産者は、どの方も元々高い技術を持つ生産者ばかりなのですが、らでぃっしゅぼーやでは、産地での勉強会、有機肥料専門家による勉強会なども行っており、更なる美味しさ・安全への追求を積極的に行っているのです。ちなみに、生産者からのデータは、畑のデータ・肥料の内容・農薬を使用する場合はその農薬の内容・作業の計画…などが主なデータとなっています。

また、加工食品の場合は、原材料や包装材質までもを確認します。

本来であれば、原料に元々含まれている添加物であるものの、そのまま最終商品へ移行しても残っており、かつ効果を発揮するほどではない場合ならば、キャリーオーバーとして、商品へそれらの情報を表示しなければならないという義務はありません。

しかし、らでぃっしゅぼーやが取り扱っている加工品は、製造メーカーから、キャリーオーバーも含めた原材料・製造工程で使用していたとしても、最終的に除去されてしまう添加物について、書類で確認を行っています。

更に、安全に関する様々な確認を行うため、仕入れを担当している商品開発スタッフや品質保証部が、新商品開発のチェックや商品の品質向上など、具体的で、かつ専門的に取扱い商品をチェックします。新商品開発のチェックの場合は、提案された商品の確認・商品企画書の内容確認・取引先向上の確認などが行われ、商品の品質向上の場合は、クレームが発生した際の向上指導・原因追加有・Radixの会と連携した衛生講習会の実施…などが挙げられます。

もちろん、利用者が安心して利用することができるよう、より厳しい視点からの品質管理を今後も行っていきます。

このことからも、らでぃっしゅぼーやが、いかに食の安全に対して厳しく基準を設け、そして徹底しているかが判るでしょう。

これらが、らでぃっしゅぼーやの最低限の基本ですから、安心してらでぃっしゅぼーやが提供している食品を口にすることができますよね。

しかし、安全面だけでなく、利用者に対しての利用しやすさの配慮も怠たっていません。

らでぃっしゅぼーや専用車にて、玄関先まで注文した商品を届けてくれるので、重い荷物を運ぶ必要もありませんし、買い物へ行かなくても、らでぃっしゅぼーやで事足りてしまうほど、多くの食品を取り扱っていますので、スーパーなどへ行く必要もありません(ただし、らでぃっしゅぼーや専用車はエリア内のみであり、エリア外ではヤマト便にて届けられます)

共働きで忙しく、なかなかスーパーへ買い物へ行くことができない方にはとても便利ですし、スーパーへ行った時のように、余計なものまで購入してしまうこともないので、無駄遣いを抑えることも可能です。

会員専用メンバーズサイトが用意されていますので、インターネットを介して簡単に注文することができるのも良いですね。

なお、注文内容についても、簡単に変更することができますから、利用者の都合に合わせて、注文するごとに対応することも可能となっているのです。

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